「Zenfone4 Max Pro」を買いました。開封の儀を行います。
今使っているhuaweiの「GR5」、2万円を切るスマホで、指紋認証もついてて、特に普段使いではそこまで不満はないのですが、
- 通常容量が物足りない
- マルチタスクの物足りなさ
- 折りたたみBluetoothキーボードを繋いだときにキーボードが非表示にならない
- バッテリーがヘタってきた。
- SIMカードを2枚使いたい。
上記理由から買い換えることにしました。
色々見ていると、Asusの「Zenfone4 Max Pro 」がコスパ良さそうでしたので、買うことにしました。
「Zenfone4 Max Pro」を買いました。開封の儀を行います。
「Zefone4 Max Pro」に惹かれた3つの理由
開封レポを書く前に、まずは惹かれた理由を書いてみます。
バッテリー容量
惹かれた理由の一つはバッテリー容量。なんと5000mAhもあります。僕は外出が多く、旅に出ると朝から夜まで充電できないときも度々あります。
今のスマホだとフル充電したとしても、3時ぐらいにはバッテリー切れちゃうんですよね。これ結構ストレスでした。
バッテリー容量5000mAhならば現在使っているGR5の約1.7倍ほどあるので、外出時でも安心です!
更にリバースチャージモードもついてるので、他のデバイスに充電することも可能です!bluetoothキーボードの充電が切れたとしても、Zenfone4 Max Pro4から充電できます!
機能盛りだくさんだか、安い!
今流行りのダブルレンズ、更に指紋認証機能や、ダブルSIMカード、マイクロSDカードにも対応。
素人が普段使いをするには十分すぎる機能が搭載されています。
これだけついても、税抜きで29800円という格安価格。
Bluetoothキーボードがちゃんと使える
結構マニアックな悩みですが、僕が使っているhuaweiのGR5は、bluetoothキーボードを接続しても、ソフトウェアキーボードの表示が消えてくれず、狭い画面で仕事をしてました。
※オレンジ色で囲ってあるキーボードの部分が消えてくれませんでした。
huaweiの機種はこの問題にぶち当たるらしく、ネットで検索をしても、同じような悩みを抱えた人に結構当たりました。
Asusの機種ならこの問題はなかったので、今回はAsusにしました。以前もZenfone5を利用していてそのあたりの信頼度は高かったです!
開封の儀
長くなりましたが、いよいよ箱の中身の紹介です。
こんな感じで売られています。箱はとってもシンプル。Proというステッカーがはっています。
内容物はこんな感じ
イヤフォンと充電器、充電器コード、あとはリバースチャージに使うコードがはいっているだけで、極めてシンプルな中身でした。
また使い倒して、レビューしてみます!
終わり