仕事は「todoist」プライベートは「Any.do」を使うようになりました。
Todoの管理ツールをTodoistからAny.doに乗り換えて一ヶ月ほど立ちました。
プロジェクト分けなどはAny.doのほうが使い勝手がいいですが、繰り返し機能やリマインダ、スケジュール設定などは、断然Todoistの方が使いやすく、どうしたらいいもんかなと思っていました。
いい感じのソリューションを考えたので、書いてみます。
仕事は「todoist」プライベートは「Any.do」を使うようになりました。
タイトルそのまんまなんですが、そもそも種類の違うタスクを一つのツールで管理しようとしていたのが間違いでした。
今はこんな感じで、todoistとAny.doを並行して使うようにしています。
どの管理ツールを使っていてもそうだと思いますが、プライベートのタスクと仕事のタスクを分けて管理するためには、フォルダなりタグなどでそれぞれの仕事を分ける必要があります。
ただ、この分ける作業というのがけっこう面倒なんですよね。
きちんと分けられていないと、自分が入力したタスクがどこに行ったか分からなくなってしまったり。
タスク管理ツールを使っているのに、その管理内で面倒な管理が発生するということになりがちです。
また、プライベートと仕事のタスクを一緒に管理していると、職場で見られたときに恥ずかしい思いをしたり、タスクの量があまりにも長くなってしまったりと、あんまりいい感じにならないんですよね。
そんな問題もタスク管理ツールをそもそも分けてしまえば全部解決しました(笑)
今はフォルダ分けとか、タグ付けとか面倒なことを考えずにプライベートなタスクはAny.doに、仕事のタスクはTodoistにガンガン入れるようになったので、タスク管理をする時間が大幅に減りました!
タスク管理ツールの使い方に悩んでいる方は、是非この方法を試してみてください!