仕事が進まないときは、時間枠を設けるといい
タスクが多くて進まないときってありますよね。
メチャクチャな量のタスクをとにかく分解しているのですが、それでも量が多すぎて、全く手につかず、ホントやりたくないわーってとき、誰にでもあると思います。
そんなときに僕がやっている方法を簡単に紹介します。
仕事が進まないときは、時間枠を設けるといい
ます紙を折りたたんで、そこに時間を書いていきます。こんな感じで適当で構いません。要は時間枠を作っていくことが重要です!
折った紙にこんな感じで時間を書いていきます。
そして、その時間にタスクを割り振っていきます。
こんな感じでざっくり割り振ります。
割り振ったら、とにかくその時間は書いてあるタスクに集中します。
そうすると、割とスムーズにタスクが消えていきます。優先順位が決まってないと、人間簡単なものからしか手がつけられませんからね。
あのヴァージングループの会長ですら紙に書いてますしね。
この方法はとってもシンプルでお金もかからない上に効果抜群です!
午後の疲れた時間に全然タスクが進まないときはこんな感じで時間枠を設けてみてください!