Appbuilderを使ってみた。
アプリをつくるのってどんな感じなのかなと思い、アプリを作れるサイトを探して実際に作ってみる事にしました。
アプリビルダーがどのくらいのモノかをちょっと試してみました。
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Appbuilder使ってみた。
1、まずは登録
メールアドレスとパスワードを登録すると、基本設定画面にいくことができます。
ここは特に難しい事はありません。
2、基本的な情報を登録します。
- ホーム画面でのアプリ名
- アップルストア上のアプリ名
- アプリのカテゴリー
- コピーライト
- 説明
- どのキーワードで検索したときに表示されるかどうか
- googleアナリティクスのID(あれば)
あたりを登録します。
3、画像の登録をします。
画像の登録をします。ちなみにファイルの形式は、pngではないと駄目なようです。
画像の登録をどんどんしていきます。
4、機能を追加
機能を追加していきます。
主な機能に関しては、
- 予約機能
- twitter機能
- クーポン機能
- MAP
- カタログ
みたいな機能がついています。
これらのボタンをどこにつけるかをここで調整します。
5、機能を搭載して、そのなかのデータを登録します。
先ほど選んだデータをどんどん編集して行く感じです。
使ってみて
うーん、期待していたよりも難しくてあんまり微妙でした。
難しいし、できることが限られているんですよね。
こういう感じのサイトもかなり増えてきましたが、やっぱり自由度が微妙ですね。
おわりー