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ブラック企業あるある「うちの社員は好きで好きでやってるんだから、大丈夫」の間違い

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こんな記事があったので紹介します。

ゴールデンウィークに出社をして、「俺は仕事が好きだ!」とか言っちゃってる人は、はぜひチェックしてみてください!

過労死は「好きで仕事をしている人」にも起こる

疲労は知らず知らずのうちに溜まっています。

いわゆるベンチャー企業の社長や、中小企業の社長なんかは、この辺りの認識が薄いんではないでしょうか。

いくら仕事が大好きでも、きちんと休息し睡眠をとって疲労を回復させていかないと、疲労はじわじわ蓄積していき、心身をむしばんでいくのです。日本の中小企業系の経営者には、このあたりをご存じのない方がいまだ少なくありません。

僕も前職では、よく社長が、

「うちの社員は仕事が大好きでやっている」

「だれも強制なんてさせていない」

みたいなことをよく言っていました。実際に仕事が好きで土日ずっと働いている人もいましたが、正直健康状態はあまり芳しくなかったんでしょうね。退職したら何もせずに体重が10キロほど落ちて、顔色もよくなったそうです。

経営者と雇われている人のストレスの質・量には大きな違いがあるということ。当然ながら企業のトップと雇われている人とでは、仕事のストレスをコントロールできる裁量度(仕事のコントール度、自由度)に大きな差があり、疲労のたまり具合も比べものになりません。

 

このあたりも非常に共感できる記事です。やっぱりサラリーマンである以上、一定量の「やらされてる仕事」っていうのが存在します。誰も自分の心のそこからパワーポイントの資料を作ったりする人いないと思うんですよね。

「ゲームは30分まで」と同じ原理です。

さらに怖いのは、いわゆる社長や役職が高い人など、「自らの意思で働いている人」にも過労死は起こり得るんだそうです。

持病も何もなく会社の健康診断でも全く異常所見のない健康そのものだったそうですが、突発的な不整脈によって血栓(血の塊)ができ、それが脳血管に詰まってしまったのでした。

うげ、、こわい。。

いくら好きであっても、いくら自らの意思で働いていたとしても、疲労が蓄積すると心や体の健康は確実に害されていく、ということを。そして時には過労死という取り返しのつかない恐ろしい事態が起こる可能性もあるということを。

経営者には、社員の健康と命を守る「安全配慮義務」が、労働契約法により課せられています。「好きだと言うから、やりたいと言うから、何時間でも好きなだけ仕事をさせた」では、済まされない社会的責任が法律により課せられているのです。

この辺りは前職の社長にそのまま聞かせてあげたいメッセージですね。

小さい頃に「ゲームは30分まで」と親に言われた人も多いと思いますが、ゲームも子供は好きでやっていますが、12時間ぶっ続けでしていて、それを何年も続けたら明らかに体に悪いと思います。

その感覚で仕事や労働環境に関しても考えていく時代がきているのかもしれません。

ゴールデンウィークに出社をしている人はやばいよ。。

ゴールデンウィークに会社に出ている人もいるかもしれませんが、全く偉くないですし、かっこよくもないですよ。自分の寿命をお金に変えているだけですからね。

慢性的な残業が続くような会社であれば、すぐに退職をすすめます。命より大切な仕事とか本当ないですから。

僕も退職して残業時間が月200時間から40時間まで減りました。年収も150万ほど増えました。人生変わりますよ、月に自分で使える時間が160時間増えれば。今の職場も世の中的にみるとまだまだ残業時間が長いので、さらに減らしていきます!

最後に僕の好きなホリエモンの言葉でしめたいとおもいます。ホリエモンですらこうですからちゃんと覚えておいてください!

睡眠時間を削って仕事をしようと思ったことはないです。

以上!

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