• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

新卒でITベンチャーに入るときに注意するべきポイント2つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 61

もう就職活動の時期も一段落ついて、かなりの学生さんが卒業旅行の計画を立てたり、残り少ない学生生活を謳歌している時期だと思います。

 

ITベンチャーへの就職を考えている学生さんもこのご時世には多いと思います。

 

ただ、ITベンチャーと行っても、色々な種類があります。中にはブラック企業的な体質をもつ企業もチラホラあります。自分が望んでいる環境が手に入るのであれば、周囲がブラックと言おうが関係ないですが、自分が何がしたいかよくわからないうちに内定が決まってしまった、という学生さんも新卒の内定率が上がっている今はいるはずです。

 

そこで今回は「ITベンチャー」と名のつく企業に就職するときの簡単なチェックポイントをお教えします。

自分がどのような環境でどのようなスキルを磨きたいのか、ミスマッチがないかどうかをもう一度確かめて見てください。

 

①営業系の会社かエンジニア系の会社か

→これはかなり大きな差です。エンジニア系のスキルが身につけたくて入った会社は、実はバリバリの営業会社で、サービスはすべて外注していて、「ITベンチャー」という名前はついているもののやっていることはほとんど物販という事例はよくあります。

エンジニアや将来はウェブのサービスで起業したいという人がこういう会社に入ってしまうとミスマッチがよくおきます。本人はウェブのスキルを磨きたいのに、やっていることは一日中テレアポというパターンが多いです。

 

見分けるポイントとしては、

一、社内に「スーツを着ている人が多いか」「私服の人が多いか」

→説明の必要もないとは思いますが、スーツが多ければ営業重視、私服の人が多ければエンジニア重視のパターンが多いです。

 

二、社長のルーツ

→社長の前職をよく調べてみてください。社長にも2タイプあり、「営業系」の社長と「エンジニア系」の社長がいて、それぞれ重視しているものも違います。

営業系の会社とエンジニア系の会社の社風は非常に異なります。是非就職する先の会社がどちらを重視しているかをよく見て、自分に合うかどうかを見てみてください。

 

②「自社サービス」か「仕事を他社から頂くのか」

→これも大きな差になります。自社サービスをやっている場合と、他社からお仕事を委託されている場合の仕事のスタイルも大きく異なってきます。

まだ小さなベンチャー企業の場合は、たくさんの案件を効率化して案件を一人でまわす必要がありますので、仕事はどうしても「単純化」「長時間」になりやすいです。デスマーチなんて言葉もこういう部分から生まれていると思われます。

ただ、作業スピードや効率という部分に関してのスキルは確実に身に付きます。

自社サービスの場合の方が、当然ながらやることは多いですが、サービス一つに大して力をマックスでさけるので、スキルの深さを身につけたいときは自社サービスのある会社に入った方がいいのではないかなと思います。

 

以上チェックするポイントを2つほど書きました。

どのような会社に入っても何かしらのスキルは身に付きます。後は自分がその会社に入って満足するかどうかをもう一度よく考えて楽しい社会人生活を送ってください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存