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汎用性がある専門性の高いスキルを身につけよう

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今いる会社の人達から「スキル」に関しての話をされることがあります。

僕が入社をしている会社の人達は比較的新卒の比率が多く、まるで隔離された村にきた旅人のように、外の世界の話をよくしてくれるように言われる事があります。

そんなときよくされるのが、「スキル」についての話です。

新卒で入社をした人なんかは、

「今の会社でスキルが身に付くのかどうか分からない」

みたいな話をよく僕にしてきます。

そんな感じでこの数日スキルに関して少し考えたので書いてみようと思います。

汎用性がある専門スキルを身につけるのが若手のうちは一番ベター

僕が転職を通じてスキルに関して思った事は、

スキルを伸ばすために時間を投下するのであれば、汎用性がある専門スキルを身につけるのがベター

ということです。

正直これが、一番狙って伸ばせるものかなーと思います。

スキルとは

スキルには大きく大別して2種類あると言われています。

専門スキルと汎用スキルです。

専門スキルとは簡単にいうとその会社でしか通用しないスキルのことです。

僕は退職をして会社の社員数が100倍になり、以前の会社にはないいろいろな仕組みが出てくるようになって分かったのですが、会社が大きくなると必ずその会社にしかない「決まり」のようなものが出てきます。

僕の今の会社を例にして話してみると、

  • この記号が入っていると広告を出稿できない
  • このルールは存在はしているものの、実際は機能していない
  • あの人に話をしておけば、稟議が通りやすくなる

といったその会社ならでわの仕組みです。

そして、それらの仕組みに精通していることで、非常にスムーズに仕事が出来ているという人が存在します。

これが専門スキルです。

一方汎用スキルとは、その企業以外に入社をした場合も使用することが出来るスキルです。

例えば、ロジカルシンキングや仕事の報連相、マーケティングのスキルなど。

場所が変われど、どの職場でも使用をすることが出来るスキルのことです。

 

1、汎用スキルを深堀してみると

更にその汎用的なスキルを深堀してみると、3種類に分けられる事が分かりました。

  1. テクニカルスキル
  2. ヒューマンスキル
  3. コンセプチュアルスキル

というのがあるそうです。

テクニカルスキルというのは、ITスキルとかわりと専門性の高いスキルです。(ちょっと専門スキルとは違います)

ヒューマンスキルというのは、人心掌握的な部分のスキルのことで、中間管理職的な人達に求められるスキルだと思います。

コンセプチュアルスキルというのは、論理的思考能力や問題解決能力などのスキルのことです。

一般的に言われているのは、会社でのポジションが上がっていくとともに、必要なスキルが①→②→③と移動をしていくということです。

簡単に図にしてみました。

150606-0001

こんな感じでしょうか。

また、テクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルの3つをよく説明している図がありますので、引用します。

150606-0002      (引用:http://www.recruit-ms.co.jp/issue/feature/management/200607/01.html)

 

その上で僕が思う身につけるべきスキルとは

という感じでスキルの解説をしてきましたが、僕が若いうちに身につけるべきだと思っているのは、上記汎用スキルの中の、

「テクニカルスキル」

だと思っています。

理由を書いてみます。

1、時間さえ投下すれば確実に身に付く

例えば人間掌握能力を中心とするヒューマンスキルというのは、時間投下をしたからといって簡単に身に付くわけではありません。ある種天性のものも正直有ると思います。(なぜか分からないけど、スゴく好かれる人っていますよね。)

また、これまで行きてきた人生で育まれてきた人間性のようなものを簡単に帰る事は容易ではありません。

研修を受けさせたからといって、一時的に伸びる事はありますが狙って伸ばす事は中々難しい分野だと思います。

それに比べてテクニカルなスキルというのは、正しい方法で時間を投下すれば確実に伸びます。

2、転職時に何も分からない状態の時も使える

転職したばっかりの時って、正直右も左も分かりません。

社内のルールも分かりませんし、社内でどういう事が行われているかを把握するのも正直困難です。

そんなときにも簡単にみんなの役に立つ事ができます。

転職時の何もわからない状態のときに何かで役に立つ事が出来るようになれば、色々なことで頼ってもらえますし、社内の知り合いも増やせます。

 

更にその中でも比較的専門性の高いテクニカルスキルを身につけておくのがいいと思っています。

僕が思う専門性の高いテクニカルスキルというのは、ずばりITスキルです。

 

ITスキルというと、先ほどの分野の中では、「専門スキル」に分類をされる気もしますが、現代ではもはや「汎用スキル」に分類されると思います。

プログラミングでもエクセルでもいいですが、世の中的に広く使われているものの知識はしっかりと学習しておくと損はありません。

理由を書いてみます。

1、必要とされている。

人材の会社に入社をして、これほどまでにインターネット系の知識が生きるとは思いませんでした。

インターネット広告の知識はもちろんのこと、ちょっとしたプログラミングの知識があるだけで業務効率をあげる提案ができたり、Googleアナリティクスに関する意見を求められたりと、結構ネットの知識って必要とされている割には分かる人が少ないので、結構重宝されます。

また、人材の業界にいるので色々な業種の人と話す機会があるのですが、ITに強い人材はどこも欲しがっています。

2、参入障壁が高い

インターネット系の知識ってまだまだ年齢が高い人にとっては障壁が高いものなんですよね。

アレルギーがあるらしく、ここに好き好んで参入してくる人ってあんまりいないんですよね。

だから、ちょっと分かるだけでも結構重宝されるときがあります。

 

最後に

てな感じで僕がいま身につけておくスキルだと思うのは、

専門性の高い汎用スキル

だと思います。今だとITスキルですかね。

ぶっちゃけ営業スキルなんて数値化できないし、前職スーバートップ営業マンが転職したら全く使えなかったみたいな事例も多いです。

ITスキルであれば、ある程度学習も体系化されているし、よっぽど変な転職をしなければ、

各社で規格も同じなので覚えておいて確実に使えると思いますけどね。

 

終わり

 

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