成長したいのに「あっという間に時間が過ぎている」のならば、成長してないと思う。

社会人も何年かたって振り返ってみると「3年あっという間だったー」みたいな人多いですよね。

これは別に大手とか、ベンチャーとか銀行とか広告代理店とか関係なく全ての人に訪れる瞬間だと思います。

こんな感じの時に関して、考えた事を書いてみました。

成長したいのに「あっという間に時間が過ぎている」のならば、成長してないと思う。

どうして1年があっという間なのか?

子供の頃は一日がすごく長く感じたのに、大人になってからの時間の過ぎるスピードってとんでもなく速いですよね!

この「振り返ってみるとあっという間だったなあ 」という感覚をどうして感じるようになるのでしょうか?

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「時間感覚の変化」の原因については諸説ありますが、僕が信じているのは、「新しい事が多いと時間が長く感じられ、毎日が同じ事の繰り返しだと振り返った時に短く感じる」という事です。

ようは、「色々あれば長く感じるし、繰り返しならば短く感じる」ということです。

成長ってなんだろうか?

成長の定義については色々ありますが、僕が思う成長の定義の一つは

「色々な諸問題に冷静に対応できるようになる」

というものです。

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まあ出来なかった事が出来るようになる、という感じですかね。

この成長というのは、いろいろなことが起こる環境に身を置くか、いろんな事にチャレンジするしかないと思います。

「3年間あっという間だったね」とはどういうことか。

その上で「3年間あっという間」というのは、自分の仕事がある程度ルーティーン化している証拠だと思います。

ベンチャー企業、特にどの事業に時間を投資するかということが決まっていない企業や、仕組みなどが整っていない企業にいるとこの辺りの時間感覚が、完全に狂います。

まるでドラゴンボールの「精神と時の部屋」にいる時のような感じになります。

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僕は3年程ベンチャーで働きましたが、退職する時に思ったことは、「まだ3年か!」という感想でした。

毎日違う事の繰り返しで、本当にこんな事が起きるのか!!という事ばかり起きていて、何だこりゃ??みたいな事にたくさん出会いました。

辛いことの方が確実に多かったですが、対処できる問題の数は確実に増えたと思います。

ベンチャーの1年は大手の7年という言葉をよく聞きますが、確かにそのぐらいの長さに感じました。人生で一番長く感じた期間でした。

まあどちらが幸せかどうかは人それぞれですが、成長したいと本気で思ってる人で、「時間が過ぎるのが早い。1年あっという間だった」という方は環境を変えてみてもいいかもですね笑

3年があっという間なら60年もあっという間だとおもいますよー

以上考えたことを書いてみました。

おわりー