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転職サイトでの転職活動の注意点

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人材業界に転職をして3年ほど経過しました。

転職にもいろいろと手段がありますが、若い人にとって身近なのはやっぱり転職サイトではないでしょうか。

リクナビやマイナビを使いながら就職活動をしてきた僕たちにとっては、転職サイトで転職活動をするのもごく自然な流れです。

ただ、転職サイトでの転職はやっぱり注意しておかなければならない点もいくつかあります。

そんな注意点を書いてみようと思います。

転職サイトで転職する際に注意しなければいけない3つのこと

1つ目は仕事の内容です。

この業界にいてわかるようになりましたが、転職サイトに掲載されるほぼ80パーセントぐらいの企業さんは、「採用の素人」です。

そんな感じの素人さんが、掲載企業の営業担当と一緒になって広告を掲載しているのですが、結構適当な情報を載せている企業はまあまああります。

例えば給料。小さい会社とか特にそうですが、求人広告に載せる給料は結構ざっくりときまってしまったりします。

あと仕事の内容なんかも割と適当に書いていたりするんですよね。一応ちゃんとしている大手の媒体(リクナビとかマイナビとか)には広告の審査をする部門があり、その部門がいろいろな法律に違反していないかどうかを確認しながら進めていますが、最終的に自分の身は自分で守らなければいけません。

自分が応募した広告の原稿はどこかにキャプチャを撮って保管しておくといいかもしれません。

2つ目は選考のスピードです。

現在の市場は応募者一人当たりに対する求人数がめちゃくちゃ多く、応募者がものすごく有利な市場になっています。

これはつまり、イケている会社は、「選考のスピードをものすごく早くしている」んですよね。でなければいい応募者を他の企業に取られてしまうからです。

つまり、応募したのに2週間ぐらい連絡がこない企業は、

  • 人がいなくてすごく忙しい
  • 情報の管理ができていない
  • これだけニュースで言われているのに、採用の市場をわかっていない

のどれかなんですよね。ちゃんとしている会社は遅くなるとしても、「●●以降に連絡します」という記載が原稿のどこかに書かれています。

イケている会社に入社したいという人は、少なくとも最初の条件として、「レスポンスが早い企業」というのを選ぶことをおすすめします。

3つ目は複数の企業の選考を同時に進めるということです。

今の時代は応募者有利の時代です。複数の企業から内定が出やすい時代なので、いろいろな企業の内定を取得することをおすすめしています。

そうすれば条件面等々でもいい感じで進められる可能性が出てきます。

現在は早ければ2週間ぐらいで内定が出てしまいます。転職活動をする際は、よっぽど「この会社に行きたい」というのがない限り、複数の会社の選考を同時に進めて、できるだけ内定を取得しておきましょう。

そうすればあなたは企業側にとって、「魅力的な人物」に見えるはずです。

じゃあ、どの媒体がいいの??という質問ですが、人材業界にいた経験からいうと、「媒体経由で転職をするなら、広告でよく見る媒体を利用したほうがいい」と思っています。

理由は簡単で、安定している可能性が高いからです。

リクナビネクストやマイナビ転職、エン転職、DODAなどは、実は掲載するのに非常にお金がかかります。それこそ1ヶ月掲載すると自動車一台買えるぐらいの金額がかかってくるんですよね。

ということは、掲載している企業はそれだけのお金を出す余裕のある企業ということです。

逆にハローワークなどは、無料で広告を掲載できるので、お金のない企業なんかがよく載せています。最近ハローワークの求人が実は嘘で、入社してみたらとんでもないブラック企業だったって話をよく聞きますよね。無料で掲載ができてしまうのでお金のない企業なんかも結構載っているんですよね。

人によって転職する理由は様々だと思いますが、「安定」を求めるんだったら、それなりに有名な転職サイトに載っている企業に行ったほうがベターかなと思います。少なくとも来月倒産するとかではないと思います。

新しい季節は決意を新たに頑張ってください!

 

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