科学的に超速で外国語を習得する方法

ライフスタイル, 学習法

英語の習得って難しいですよね。

僕も現在インドで働いていて、英語以外にもヒンディー語を習得する必要があるのですが、やっぱり難しいんですよね大人になってから語学習得って。。

僕はもともと語学の学習が好きで、英語はTOEIC900点、スペイン語、中国語であれば日常会話もできます。ただ、それってよくよく考えると、「学生時代に時間が余っていたから、その時間をめいいっぱい利用して習得した」だけであって、大人になってしまうとあんまり使えないんですよね。

語学は正直、時間があれば誰にでも習得可能です。しかし、社会人になるとその時間が制限されてしまうので習得が途端に難しくなるんですよね。

なので、今回は科学的に正しい方法で超速で語学を習得する方法に関して調べてみました。

いくつか読んだ本プラス最近マイブームのメンタリストDaigoさんのブログ等々を中心にまとめています。

全体の大きな流れ

まず、「語学を習得する」というのはどういうことなのかということを学びましょう。

それについては僕が最近よく読んでいるメンタリストDaigoさんのブログにいい記載があったので、それをそのまま引用します。

まず、例えばですけど、英語や第二言語に関わる能力は基本的に2つに別れます。

  • レセプティブスキル
  • プロダクティブスキル

レセプティブスキルというのは、受け取る能力です。プロダクティブスキルは発する能力です。

この2つに分けて学んでいくのが良いと言われています。日本の、英語の教え方は第二言語習得論的には間違っていて、一番最初にやらないといけないのは、レセプティブスキルなんです。その後にプロダクティブスキルです。

よく日本だと、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングと分けて学びます。これが間違っているということです。

実は、最も効率良いのは、レセプティブスキルとして、リーディングとリスニングをセットで学ぶことです。
なぜかというと、母国語ではなく第二言語習得の場合は、この2つは脳の同じ場所を使って処理しています。

更に、プロダクティブスキルとして、スピーキングとライティングも同じ脳の場所を使うので一緒に学ぶべきなんです。

この順序が、習得に対しては最も近道なんです。
つまり、読む聞くを最初にして、ある程度能力を付けてから、書く話すを練習するのが一番いいということです。

科学が証明した言語学習、第二言語習得論

 

ということなので、

まずレセプティブスキルを身につける→その後にプロダクティブスキルを身につける

という順番で勉強をするのが、もっとも効率的に学習ができるということになります。

レセプティブスキルはリーディングとリスニングのことなので、この2つを効率的に鍛えることができれば、一つ目のステップはクリアすることになります。リーディングとリスニングはイコールで文法と単語力のことなので、この2つを効率的に覚えることができれば最短で話せるようになるということですね。

必要なことを絞って覚える

次に覚える項目を絞りましょう。

よく英単語や文法を覚えるときに、

  • アルファベットのAから順番に覚える
  • 教科書に乗っている順番に覚える

みたいなことをする人がいますが、目的は受験の問題を解くことではなく、使える語学を習得するということなので、覚える文法事項や単語もまずは最低限に絞りましょう。

実は2000語ぐらいを覚えると日常生活で使われる単語の8割ぐらいはカバーしていると言われています。そしてだいたい単語にして200語、表現としては30表現ぐらいを覚えておけばサバイバルな外国語は身につけることができます。

この方法を提唱している人は多く、僕が読んだ本の中でも、「純ジャの僕が10ヶ国語を話せた世界一シンプルな外国語学習法」や「週四時間だけ働く」なんかにもこの方法が提唱されていて、それぞれの著者は複数の言語を短期間で身に付けています。

この辺りの単語リストはネットで探せば簡単に出てきます。この辺りをまずは集中して身に付けましょう。あと、上記紹介した本のリンクも貼っておきます。

最速で覚える

次は上記の項目を最短で覚えていきましょう。物事を覚える場合は、「集中学習」と「分散学習」を使い分けるといいと言われています。

集中学習とは、、、

ある学習課題が十分に理解できたすぐあとに、同じか、あるいはよく似た課題の学習を続けて行うことです。

つまり、学習した内容をすぐに復習するといった学習方法です。

分散学習とは、、、

ある適切な時間間隔を空けて学習(復習)を行うことです。

集中学習と分散学習。記憶の定着に適しているのはどっち!?

てな感じの勉強法です。「進化する勉強法」によると、

ここまでの話をまとめると、よくわかっていないと感じられる内容の集中学習をまず行い、そしてそのあとに、すでによく理解している内容や集中学習が終了した内容の分散学習を行うのがよい、ということになります。

進化する勉強法

という感じなので、まずはガッツリ理解できるレベルの学習をした後に、それらを定期的に学習するのがいいようです。

最後に

てな感じで、外国語を科学的に最速で習得する方法をまとめてみました。

今後英語や中国語はマストで必要になってくる世の中がくると思うので、いろいろなテクニックを覚えておきましょう!