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優秀な人を逃しまくる!!採用がうまくいかない人事担当者の3つの特徴

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転職して企業さんの採用のお手伝いをするようになりました。

経験少ないながら、採用がうまくいく企業さんとうまくいかない企業さんの間にはかなりの差がある事がわかりました。

経験半年の僕でもビシビシ伝わってくるぐらい決定的な差です。

ほんと、採用ベタな企業さんは高い媒体のいいお客さんですね!と言いたいぐらい、応募があるのにうまい事採用に結びつける事ができません。

そして採用下手な人事担当者さんに共通するのはほとんど次に書く3点です。

採用がうまくいかない人事担当者の3つの特徴

1、対応スピードが遅い

2015年11月1日現在、市況は応募者に有利な「超売り手市場」です。

これは統計からでも明らかですが、ニュースを探せば○○年ぶりの有効求人倍率高水準みたいな文字が踊っています。

9月の有効求人倍率 23年ぶりの高い水準

当然ながら企業としては「人足らず」状態になっているので、人が欲しいわけです。優秀な人にはどんどん企業からのオファーや求人広告会社からのスカウトメールがやってきます。

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そんな中で、応募者を1ヶ月とか待たせてしまう人事さんとかいるんですよね。1ヶ月もあったら転職が終わってしまいます。

最近のトレンドだと、応募から内定まで長くて1ヶ月、最速だと2週間ぐらいがいい!なんてザラです。

2014年 今年転職した500人に聞きました

特に優秀な人は複数の会社から内定が出る可能性が高く、1ヶ月なんて待ってくれません。

アナタの会社がよほどのブランド力があるのであれば話は別ですが、街の中小企業なのであれば、さっさと応募者さんに連絡をとって面接日時を決めてしまいましょう。

 

2、採用基準がはっきりしていない

とりあえず会ってみよう!系の人事さんに多いのですが、こういう人はとりあえず会ってみよう!の精神でなりふりかまわず面接をします。

よく考えてみると分かるのですが、1人採用をするのに20名も30名も面接していたら迷うだけですし、本当にいい人への対応が遅れてしまい、応募者に逃げられるという事象がよく発生します。

採用には必ず目的があるはずです。その目的から逆算して採用計画をしっかり練っていれば自ずと求める人物像もはっきりしてきます。

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そうすれば書類選考の時点でかなりの人数の人間を絞ることが出来るはずなので、その後の採用がスピーディーになり、いい応募者を逃さない可能性が高まります。

そのためにも採用基準はちゃんと設けた方がいいでしょう。中小の採用なんてホント適当ですからね。。。

 

3、ちょっとしたきづかいが出来ない

とりあえず電話して、「明日来れますか??」みたない人事もNGです。

少なくとも離職中の方でもないかぎり、在職中の人にいきなり電話をして「明日の13時面接来れますか?」なんていって、面接に来れる人なんてまれです。

何だこの会社は??みたいに思う人もいるでしょう。

 

しっかり面接までの日時を1週間ぐらいとってあげれば応募者も日程の調整がつきやすいはずですし、中途採用というデリケートな問題上、最初はちょっとメールでのコンタクトの方が、仕事が終わってから確認も出来るはずです。

そのぐらいの気遣いができない会社がホント多いです。その結果強引に面接が組めたとしても辞退になってしまうんですよね。。。

 

最後に

採用がうまくいかない採用担当者はこのどれかの条件を必ずといっていいほど満たしています。

逆に採用が上手な担当者は実にスマートです。

応募がたくさん来たとしてもある一定以上はシステマチックにさばいていき、応募から面接までの面接時間も応募者に無理のないかたちで日程設計していることが多いです。

皆さんの会社の人事担当者はどうでしょうか?

採用がうまくいっていないという人事の方は一度チェックしてみるといいですよ。

終わり

 

 

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