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【海外で働くなら今!】海外で働きたいなら早く行動したほうがいい理由

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海外で働いてみたい!という人がだんだん増えてきています。

異文化・異なる生活環境のもと、いろいろな人たちとビジネスをするのは、あなたにとってとてもいい経験になると思います。

僕も29歳からインドで生活を始めて、こちらで働いています。

こちらに実際に住んでみると、日本の中では感じることのできない変化を感じることができます。いろいろな変化や市場をみるとやはり、「海外で働くならできるだけ早いうちがチャンス」ということが身にしみてわかりました。

【海外で働くなら今!】海外で働きたいなら早く行動したほうがいい理由

日本企業のプレゼンスが低下してきている

海外で働くことができるチャンスって今後どんどん減っていくと思っています。

その理由の一つは簡単に言うと、「日本企業のプレゼンス(存在感)が低下してきてる」からです。

そんなことない!日本はまだまだ世界の中のトップ国家だと思っている人も多いようですが、日本の外に出ているとちょっとずつ存在感が減ってきているのがわかります。

そのプレゼンスの低下は数値にもしっかりと現れていて、下記のような記事を読んでいただくとよくわかります。

今からは信じられませんが、ちょうど平成が始まった当時は、世界の時価総額のランキング50位の中に日本企業が32社ランクインしていたんですよね、それが今はランキング50位の中にはトヨタ1社という有様です。

てな感じで、景気が良かった頃は海外でも日本の存在感がありましたが、現在はちょっとずつ衰退してきているんですよね。

インドでも自動車は頑張っていますが、スマホや家電は全く存在感がありません。

日本人が海外に出て働くことができるのも、国自体が栄えているからで、これが衰退していって海外での存在感がなくなっていけば、徐々に日本人が働けるポジションも少なくなっていくことでしょう。

日本企業も続々と現地化を進めている

2つ目の理由は現地化です。

先進国はまだまだそうではありませんが、東南アジアの国々でビジネスをしている会社にとって、「日本人を雇用する」というのはコスト的に言うとかなりの痛手です。

日本人1人雇用するのであれば、現地の人を5人雇えるみたいな状況がまだまだ発生しています。

日本人でなければいけないような仕事はまだまだ日本人が担うことが多いですが、海外に進出している日本企業の流れとしては、「現地化」の流れをとっているパターンが多いです。

つまり、高い給料を払って中途半端な日本人を1人雇うのであれば、スーパー優秀な現地の人を2人雇ってしまおうという考え方です。

今までのように「日本人だから雇う」というのは今後確実に少なくなっていくでしょう。

海外に進出しているメーカーなんかも、駐在員をできるだけ減らしてコストを抑えることを進めてきていますし、現地採用の社員に関しても現地の優秀な人に置き換わってきている事例をインドではよく目にします。

日本人の能力だと働くのが厳しくなってきている

さらに追い打ちをかけるように、日本人の能力的に働ける場所が少なくなってきているというのも理由の一つです。

日本人は平均的・ゼネラリスト的な能力は高いのですが、専門分野を極めているような人が少なく、スキル中心の海外の企業では雇用しづらいという現実もあります。

さらに、日本人の英語力不足が更に追い打ちをかけてしまっています。

高いコストを支払ってまで、「専門分野のない」「英語もろくに話せないやつ」を雇用する必要性がないのです。

「日本人でしかできない仕事」であれば、これからもなくならない可能性が高いですが、正直そんな仕事あんまりありませんからね。

海外で働きたいという人は、「英語」+「一芸」に秀でている必要がこれからどんどん出てきます。

最後に

てな感じで高度経済成長はとっくの昔に終わり、日本人が金持ちだった時代ももう過去のものです。

これから「海外で働く」という選択肢はどんどん少なくなってくると思いますが。

しかし、今ならまだ間に合います。海外で働くという選択をするのであればできるだけ早めに進めることをおすすめします。

 

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