損切りの発想ってホント重要

損切りの発想って本当に重要だなあと転職をして本当に思います。

ちょうど同じような事をらふらくのタクスズキさんも書かれていたので、ちょっと共有してみます。

思い切って辞めてしまうコトが本当の自己投資につながる

内容は記事を見ていただければと思うのですが、

イベントは、2時間30分の予定でしたから、最大損失150分を10分に留めることができたんです。浮いた140分で僕は本を読み、その日は早く寝て、次の日早起きし、有益な時間を過ごすことができました。

これこそ、損切りによって得た賜物です。損切りの考え方を知らずに、「せっかく来たのだから、満喫しなければもったいない」と思って最後までイベントにいたら、生産的な時間は得られなかったでしょう。

こののように、損切りの考え方を応用すれば、あらゆる場面で得することができるんです。

ホントそうだなあと思います。

結局辞めてしまえば、それをやらなかった時間に別のことができますもんね。

 

らふらくには、他にも会社のことについても書いています。

ここで、「雇ってもらった恩があるから」などと言って、ブラックな環境に残っていると、損失を増やしてしまいます。これは優秀な投資家からしたら愚かな行為です。

そうではなく、得をしたいなら、すぐに損切りして次に行くべきなんです。こっちの方が圧倒的に生産的で、得をするのですから。

本当にその通りだと思います。以前の職場がかなりの労働時間だったので、この文章には本当に共感できました。

 

僕は

「会社と方向性が違うかもしれない」

と悩み続けて10ヶ月ぐらいしてから退職しましたが、別に退職して失ったものとかないです。

 

むしろ辞めた事により、別の仕事で別の業界のことや、こうして趣味に使える仕事が増えたので幸福度は増えました。

以前の職場はスゴくよくしてくれましたが、進んでいく方向が違うのであれば、投下した時間に関係なく、スパッと切れるかどうかって重要だと思います。

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でもやっぱりスパッと切れない人って結構いるんですよね。

前職はベンチャー企業にいて、創業当時から働いている人とかでも、損切りが出来ない人っているんですよね。

方向性が違うって分かっていて、その会社で活躍ができないことが分かっているのに中々辞めて次の会社に行けない人っているんですよね。

 

「大手に行った友達は…」

みたいな愚痴をいいながら、今日も深夜残業。40歳で趣味なし、彼女なし、貯金なし、役職なしじゃ、ベンチャーに入った意味なんてほとんどないのに、それでも損切りが出来ない人っているんですよね。

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損切りが出来なければ本当に損する場合もあるからね。

投資の場合はまだお金がなくなるだけで住みますが、職場や会社の損切りは本当に大事だと思います。

例えばある程度の年齢を超えてしまうと、転職先も少なくなってしまいます。

20代であれば、未経験でも雇ってくれる職場はたくさんありますし、転職したところで同期に当たる人との差も3年ぐらいです。

 

損切りしても、損が少ないどころか、得する可能性の方が大きいのです。

これが40歳で損切りをしようとすると、そうは行きません。

 

ある程度のマネジメント経験や専門的なスキルを求められ、即戦力としての活躍を期待されます。

小さなベンチャー企業で、優秀な人に追い抜かれ年齢が高いにも関わらず、スキルのつく仕事やマネジメント経験を積む事が出来なかった人にとっては結構転職へのハードルが高くなると思います。

 

自分は死ぬ気で働いたけどここでは勝てないとか、会社の進む方向性が違う、と感じたら転職をするのもありだと思います。

それまでその会社に投下をした時間は無駄になってしまいますが、結果としていい方向に転がるかもしれません。

損切りの発想ってホント重要だと思います。

終わり