• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

好奇心は最大の武器!好奇心があれば、人は何歳からでもどこへでも何にでもなれる時代

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

最強の武器「好奇心」を枯渇させるな!

最高齢プログラマーとして有名な若松さんのインタビューを読みました。考えたことを書いてみます。

ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

好奇心は最大の武器!好奇心があれば、人は何歳からでもどこへでも何にでもなれる時代

若松さんに関しては僕全然知りませんでした。てっきりどっかの大学とかの教授もしくは、それなりにウェブのリテラシーがある人かと思ってたんです。

ただ、この記事を読んでちょっと衝撃でした。

若松さんは60歳までパソコンを触ったこともなく、そもそもパソコン自体も指一本でタイピングするところから初めて、PCを接続するのに3ヶ月かかり、そもそもプログラミングをはじめたのは81歳から。

という感じの、全然リテラシーとかあったわけではなかったんです。。。

ただ、若松さんは非常に好奇心をもって、自分でいろいろなものを作っているうちにアップル社のティムクックにも出会えたり、国連で講演するようになったりと、何歳になっても好奇心をもっていろいろチャレンジをしてみれば、世界が広がることを教えてくれた記事でした。

若松さんは言います。

若宮:失敗したらどうしようとか、先のことを考えすぎて、何かに踏み出すことが怖いという人もいますよね。でも、むしろ失敗こそが生きる糧といってもいいんじゃないかしら。

私は「hinadan」に見つかったバグを自分で修正しましたが、もし、私が開発したアプリにバグがなかったら、「バグの修正」ということを学習する機会がなかったと思うんです。私はすべて学習する機会と捉えます。すべての経験は、学習する教材だと思えばいいと思うんです。

ただ、こういう考え方を阻害する出来事や人ってたくさんありますよね。僕も社会人になってから、ものすごい早いペースで成果を求められてきて、思考が短絡的になってしまった時があります。

「1年後に1億稼ぐ」とか、「半年後にウェブサービスを立ち上げる」とか自分の能力に合わないようなことばかりを目標にして、結局できなくてあきらめちゃたりしてました。

若宮:お若い方で、早いうちから「何年で何を達成して……」などと細かく人生の計画を立てている方がいらっしゃるそうですが、今は世の中がすごく変わってきているでしょう? だから、あんまり計画ばかり立てていても、無駄だと思えるんです。せっかく計画を立てても、人工知能がどんどん増えてきたら、今繁盛している商売なんかは要らなくなっちゃうかもしれない時代ですから。

私が40年以上も務めた銀行員だって、これからどうなるかわからないですしね。それでも人工知能の時代にふさわしい、新しい仕事はできるはずです。だからこそ自分を枠にはめないで、柔軟に将来を眺めることが大事。風見鶏的な感覚は、これから必要だと思うんです。「あ、次はこっちだな」となったら、ぱっと切り替える。いろいろ踏み出してみて、トライアンドエラーすることは、悪いことじゃない。

正に僕に言ってくれているような感じです。

そうやって考えると、生活の中から、「短期的に利益を求めるような人や環境」だったり、「お前のキャリアプランは何?」とか言ってくる人を極力遠ざけて、じっくりいろいろなことに挑戦をしていくという方が、実は人生100年時代にはいいのかもしれません。

仕事をしていると、好奇心が枯渇しがちです。「好きなことが見つかりません」「やりたいことが見つかりません」「休みの日に何をやったらいいかわかりません」みたいな人って実はもう好奇心が枯渇しまくってるんじゃないでしょうか。

好奇心を枯渇させないように、いろんなことに手を出していきたいなと思った記事でした。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存