• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

面接は、トーナメント戦だ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0

前職で営業部長がよく「営業はトーナメント戦だ!」とことあるごとに言っていました。

すごくいい話だったし、面接にも使えると思うので、自分なりにまとめて共有したいと思います。

 

営業はトーナメント戦だ。

 

images (10)

 

相手に物を勝ってもらう場合、相手は何かしらの懸念点を持っています。

それは主に4つで、

  1. 絶対額
  2. 費用対効果
  3. その人(会社)への信頼
  4. 契約条件等々への懸念

この4つの懸念をクリアにしてあげれば、後はお客様の決断を促してやればいいというものです。

そうやってお客さんから出てくる懸念点(敵)を徐々に払拭していき、最終的にゴールにたどり着くという意味で、トーナメント戦に非常に近い要素をもっています。

 

例えば絶対額が高いのであれば、そもそも売ることの出来ない相手かもしれません。

費用対効果に懸念があるのであれば、他社の成功事例を見せればいいでしょう。

その人(会社)に懸念があるのであれば、何か信頼に足る証拠?のような物をみせればいいでしょう。

契約条件等々に懸念があるのであれば、そこを交渉するようにすればいいでしょう。

 

この考え方は面接にも応用できるのではないでしょうか?

 

面接への応用

47490642

先ほどの懸念を面接用に言い換えてみると

  1. 絶対額→この人を採用するのにどのくらいかかるのか
  2. 費用対効果→この人がかけるお金に対して、いくら稼いでくれるか。どのくらいのパフォーマンスを発揮してくれるか。
  3. その人(会社)への信頼→その人が信頼出来るかどうか。
  4. 契約条件等々への懸念→その会社で長く働いてくれるかどうか。

このようになると思います。

 

面接官がしてくるどのような質問も最終的にはこれに行き着くと思います。

おそらく新卒採用時の懸念としては、上記に上げたなかでも、

  • 費用対効果
  • その人(会社)への信頼
  • 契約条件等々への懸念

といったところを見ていると思います。

声の大きさ、清潔感などなど、面接対策で書かれていることは山のようにありますが、企業は基本的には利益を上げるための集団ですので、すべて上記につながってきます。

下記詳しく見てみましょう。

 

費用対効果

→その人の学生時代に主体性を発揮した出来事などを話していけばいいと思います。特にその会社に入って活かせそうな強み等々を話していけばいいのではないでしょうか。

 

その人(会社)への信頼

→自分が信頼がおける人物であるという事をアピールしましょう。仕事を続けたとか何かしらあるはずです。また、身だしなみ等々も信頼に直結しますので、きちんと外さないようにしていきましょう。

 

契約条件等々への懸念

→ここに関して、新卒の段階でアピール出来る事は「熱意」と「長く働く事」だと思います。その会社で働きたいという熱意と、長い目線で見てどうなりたいかという事をアピールするようにしてみてください。

 

面接も自分を売り込むという意味では一種の「営業」です。

ポイントを押さえてしっかりと自分の強みを伝えて、相手の懸念を払拭できるようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存