インプットを減らしたら、自分で考える時間が増えた。

最近意識をして、「インプットを減らす」ということをしています。

やっぱり過剰なインプットからは、特に何も生まれず、目の前が情報を通過していくだけになってしまうんでしょうね。

前回のちきりんさんの記事を書いたあたりから、意識をしてインプットを減らして、自分の頭で考えたりしているのですが、これが非常に効果覿面です。

やはり、

「生産性」=「アウトプット」÷「インプット」

の方式が示す通り、生産性を上げるためにはまずインプットを少なくするしかないようです。

インプットを減らしたら、自分で考える時間が増えた。

最近心がけている事

最近はこの事をスゴく意識をしていて、例えば本屋さんで本を買うときなんかも、今まではとりあえず買っていました。

その結果、読書はするもののそれが自分の身になっていない、なかなか成果に結びついていない、勉強しているのに報われないという悪循環に陥っていました。

現在は本を読む冊数を意識して減らし、買う本の冊数も減らすようにしました。

そうすると意識も変わってくるようで、

「自分はこの本から何を得たいんだろう」

「この本は自分にとって必要な情報なんだろうか」

と自問するようになりました。

 

そうすると、かなり慎重に本を選ぶようになります。また、その本をじっくりと読んで身になることをしようと思えるようになりました。

不思議なもので、情報をしっかりと選ぶようになると、自分の頭にもちゃんと定着するようになるんですよね。

その情報を吟味してしっかりと自分の頭で考えるようになると、思考もシンプルでシャープになります。

そうすると、一つの物事を投下したとしても考えることが増えるので結果的にいろいろなもの(考え、アイデア)が生まれたりするんですよね。

まさに果物に栄養を与えすぎてしまうと、逆に果物が駄目になってしまうように、頭にも過度の情報を与えすぎてしまうと、良い物は生まれてこないんだと思います。

インプット過多にならないように

インプットに関しては、今の時代であれば誰にでもする事ができます。

インターネット上には、インプットしきれないぐらいの情報があふれていますし、本屋にも無限に本があります。

インターネットがなかった時代や、情報にアクセス出来る人が限られていた時代には、インプットをすることがそのままアウトプットにつながっていました。

ただ、今は情報にアクセスするということが誰にでも出来るようになりました。

もうインプット自体に意味はありません。

インプットあたりのアウトプット率みたいなところを意識することが重要だと思います。

だから、インプットを意図的に減らして、その分自分で考える時間を増やしたり、アウトプットをする時間にしてみてはいかがでしょうか。

 

終わり