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ホテルルワンダを見ました。

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ホテルルワンダを見ました。

前から見たかった映画ですが、ようやっと映画を見る事ができました。

あらすじは

フツ族の過激派が巻き起こした混乱状態の中で、ホテルの副支配人だったポールは自分の家族を救うことだけを考えた。しかし、虐殺が始まったことを知り、その重大さに気がついた彼はホテルにツチ族やフツ族の難民をともに受け入れることを決断する。

無力ながらも踏みとどまり続ける国連軍や有名ホテルとしてのステータスを盾に人々を過激派からかばい続ける一方で、ホテルの支配人として培った人間関係を利用して彼は1268人の難民の命を救うことに奔走する。

(Wikipedia)

てな感じです。

ホテルルワンダを見ました。

ツチ族とフツ族のこういった悲しい歴史に関しては知っていましたが、今回の映画でより理解が深まったとおもいます。

根の深い民族対立

うーん、やっぱり民族対立という問題の解決の難しさみたいなところを見た気がします。

民族対立の難しいところは、当事者の感情が他の人達に理解されづらいというところにあるんじゃないでしょうか。

例えば僕はメキシコに留学していたときに、冗談でよく、「日本人と中国人と韓国人はどうやって見分けるの?」と聞かれていました。

中には、え?君達話してる言葉違うの?

みたいな感じでびっくりされるときもありました。

 

てな感じで、アジアから遠く離れて生活していると、

「そうか、僕は日本人とは?みたいなことを考えていたけれども、他の国から見れば僕らアジアンなんだな」

「他の国の人から見たら、日中韓の争いって、同じ感じの人達が喧嘩しているようにしか見えないんだな」

みたいな感じでちょっと引いて考えることが出来ました。

 

民族対立もちょっと引いて考えることが大切だと思います。

劇中にもジャーナリストが、「君はツチ族?フツ族?」と聞いた後に、「全然変わらないじゃないか?」というシーンがあります。

多分遠く離れたところから見れば民族対立というのはそんな感じの、他者からはよくわからない争いなんでしょうね。

世界中から早く民族対立というものがなくなることを祈ります。

 

終わり

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