「やる気」が削ぐアイデアの元

最近働いていて一番感じるのは、

やる気はよくない!

ということです。

やる気のある人に言ったら非常に怒られそうですが、やっぱり「やる気」ってあんまりよくないと思うんですよね。

特に仕事をする上でやる気を持ちすぎちゃうというのもあんまりよくないと思います。

 

「やる気」は行動量になりがち

やる気のある人って行動量が半端じゃないです。

でもほとんどのやる気のある人って行動量を増やすことしか考えないんですよね。

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おそらくスポーツや部活なんかでそういう教育をずっと受けてきた結果だと思うのですが、やる気に満ち溢れた人は朝早くから働き、夜遅くまで働くという感じになっています。

あなたの職場にもいないでしょうか?やる気にあふれた人で朝早くから働いて、夜遅くまで残業する猛烈サラリーマンのような人たちが。

 

効率化とか生産性とかあんまり考えない

まあ、やる気があることはスポーツなんかでは重要だと思いますし、楽しみでやる趣味なんかは非常にいいと思うのですが、仕事にやる気を持ち込みすぎるのはいかがなものかと思います。

やる気に満ち溢れた人たちは、すべてを仕事に捧げるぐらいの勢いで猛烈に働きます。

その結果不便なことや、面倒臭いことを

行動量

でカバーしようとするんですよね。

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この部分をこうやったら、今までの時間の半分で業務が終わるというアイデアが思い浮かばないんですよ。マジで。

なぜならやる気に満ち溢れた人にとって、「行動量」が多いということこそがKPIであり、その重要なKPIを減らす業務改善や効率化なんてもってのほか!なんでしょうね。

やる気をなくせば、もっと早く業務を終わらせることに頭を働かせられる

やる気をなくしていけば、もっと早く業務を終わらせる方向に頭が働くと思います。

そして、その仕事を早く終わらせる方法こそが、今の日本に必要な要素なんじゃないでしょうか。

 

もっと遊ぼう

僕は一番業務改善のアイデアが出るときが、

早く帰って遊びたい

と思っている時や、

もう仕事したくない

と思っている時です。

 

逆に仕事のやる気に満ち溢れている時は全く業務改善のアイデアが浮かびません。

おそらく長時間働くことを前提に仕事を考えていたからかもしれません。

皆さんも一度仕事に対するやる気を遊びに向けてみてはいかがでしょうか?

以外と面白いアイデアやすごいアイデアが出てきたりするかもしれませんよ!

終わり