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大量採用のカラクリを知っておこう

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毎年大量に新卒を大量に採用している会社があります。

 

これ自体をブラック企業だとか、人材の使い捨てだ、とか言うつもりはありません。

 

企業がブラックかどうかは、その人が重要視することによるからです。

 

ただ、どういう考え方で大量に採用しているか、ということと背景にある考え方を知っておく必要があると思います。

 

前職で色々な企業の広告や採用に首を突っ込んでいた経験から、背景の仕組みに関して書いてみたいと思います。

 

大量採用の方がお得

人がいなければ成り立たないビジネスモデルの場合、人がいた方が超した事はありません。

人材紹介の会社や営業がメインの会社の場合、販売を行うのに人が必要ですから、急成長をするには、大量の人を雇う必要があります。

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こういう企業の場合、求人広告は成功報酬モデルではなく、掲載料をとるモデルです。

ですので、掲載に100万円かかるのであれば、50人採用するよりも、100人採用した方が採用単価が下がります。

ですので、大量採用する方が、企業にとってはお得なのです。

 

商品単価が高い

やめる事を前提にして採用をしている場合、そのやめる人のコストを含めて稼げる人でカバーをしなければいけません。

ですので、その企業が取り扱っている商品の利益は高くなる傾向があります。

大量採用でイメージに上がるのは、飲食以外は、住宅、投資、人材などですが、いずれも1件獲得できた時の利益が多いものだと思います。

一件獲得が出来たときの利益が大きいので、人がやめた分の人件費をカバーできるのです。

 

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これは逆にいうと、「生き残れた時は、給料が非常に高くなる」ということです。

商品自体の単価が高く、売れる人が少ないのであなたに入ってくるお金も大きくなります。

サバイバル能力に自信がある人、営業力などに自信がある人は挑戦をしてみてもいいかもしれませんね!

 

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