ベンチャーから大手に転職して感じた仕事のストレス

メッセージ, 仕事関係

僕は20代で従業員数が50名以下のベンチャー企業のアーリーフェイズと、そこから転職をして8000名ぐらいの企業に入社をしました。

いずれの企業もどちらかというとベンチャーぽい性質の企業で、中で働いている人たちも結構似ているタイプの人たちがおおかったのですが、やはり人数が違えばそれだけ違うストレスもかかえるものです。

現在はまた転職をして別の企業で転職の相談をするような仕事をしているのですが、最近はベンチャーから大手に行きたい人やその逆もまた増えてきたと思います。

ベンチャーと大手で違った仕事のストレス

しかし、皆さま話を聞いてみると、

  • 大手からベンチャーにいけば今いるストレスから解放される!
  • ベンチャーから大手にいけば、今悩んでいることで悩まなくてよくなる!

みたいに考えられている方が多いので、ちょっと書いてみようと思います。

当然両方ともにストレスはあります。今日は20代で両方経験をした僕が、それぞれのストレスに関して書いてみようと思います。

人間関係のストレス

規模の小さなベンチャー企業ではあまり経験をしなくて、大手にはいってからストレスだったのは、

人間関係のストレス

です。

特に大手特有だなと思ったのは、

社内に知らない人がたくさんいる

ということです。

僕は最初の企業が従業員が50名以下で、ほとんど学校のクラスのような感じでした。

だいたいみんなの性格や思考などがわかるので、仕事に関してはしやすかったと思います。

しかし一方で大手に入社をすると、知らない人と仕事をする機会が増えました。

結構気を使ってしまうタイプの僕にとってはこれが結構ストレスでした。

スピード感のストレス

スピード感に関してもストレスでした。

僕のもともと在籍していた職場は「スピード命」みたいな職場でした。

物事が決まるスピードが非常に早く、メンバーも皆それを楽しんでいたので、実際に物事が決まってから実行されるスピードも非常に早かったように思います。

一方、転職した後はやはりスピード感に不満を持つことが多かったんですよね。

なぜなら関わる部署が非常に多く、時間の調整をするだけでも一苦労です。

さらに部署によっていろいろな利害関係が関わってくるので、その調整等々も非常に大変でした。

結果スピード感はベンチャーの頃と比べて非常に遅かったなあと感じました。

物事が決まらないっていうのも結構ストレスですよ。

転勤・配属のストレス

転勤のストレスもありました。

もともといた企業は東京のみで特に転勤をする必要はなかったのですが、大手では違いました。

僕は入社して1年半後に東京から大阪転勤を命ぜられ、泣く泣く大阪に行くことに。しかも異動先の部署の業務内容に関しては1ミリも興味を持てなかったんですよね。

その際は今まで培ってきた人間関係や商品のスキルなども一気に不要になり、モチベーションを保つのに苦労しました。

自分なりの目標をもって、会社を利用してその目標を達成しようとしている僕にとっては、転勤や部署移動は邪魔者以外のなんでもなかったですよね。

ベンチャーから大手にいくとこのようなストレスもありました。

環境が変わればストレスも変わってくる

まあ、当然ですが大手にはベンチャーにはないストレスがあるわけで、事前にそれを知っていれば対処することもできるはずです。

最近では大手企業も人が足らず、ベンチャーから大手への転職も結構見かけるようになってきました。

環境が180度大きく変わるので、違ったストレスを抱える機会も増えてくると思いますが、このブログがどこかで皆さんの役に立てばいいなと思います。

それでは!