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「明日死ぬとしたら…」という思考ができないのなら「40歳で死ぬ」にしてみたらどうだろうか。

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皆様いかがお過ごしでしょうか。

2月もあっとゆうまに終わっていきますね。

今日はちょっと、人生の締め切りや考え方について書いてみました。

 

スティーブジョブズのスピーチ

僕が尊敬をするスティーブジョブズの言葉の中に、

 

「その日1日を人生最後の日だと思って過ごせ」という言葉に出会った。その言葉は深く印象に残り、以来33年間、毎朝鏡を見て自分自身に問いかけた。「もし今日が人生最後の日だったとしたら、今日しようとしていることを私はしたいだろうか?」その答えが、何日も続けて ”No” だった時にはいつも、何か変えるべきことがあると知ることができた。

 

というものがあります。

スタンフォード大学の卒業式での有名なスピーチですよね。

ご覧になったことがある方も多いかと思います。

 

 

「点と点をつなぐ生き方」など、このスピーチ内だけでも、とても多くのメッセージにあふれており、多くの人に多大なる影響を与えました。

その中でも、僕の好きなフレーズが上記で引用した「今日が最後の一日だとしたら、……」という奴です。

 

「明日死ぬとしたら」と考えてみるけど、実際は死なない事の方が大半だよね

今日が人生最後の日だと思って生きようというメッセージは確かにスゴくかっこいいなあと、仕事をしているときに僕は思っていました。

 

ただ、同時にある種の葛藤のようなものも抱えていました。

それは、

今日が最後の一日ではないし、お金を稼ぐためにはある程度嫌な事もしなければいけない。

というものです。

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8割ぐらいの人にとっては、

「もし今日が人生最後の日だとしたら、こんなことやってないよー」というのが本音だと思います。

現実問題として、明日多分生きているという人がほとんどですし、このメッセージを見ている人の中で、明日死ぬという人は少ないのではないでしょうか。

 

僕もそうでした。

正直「今日が人生最後の日」というのが、イマイチピンと来なかったんですよね。家系的にだいぶ長生きですし。。ある種リアリティーを持てなかったんですよね。

 

ただ、こうやって何かしらの「締め切り」のようなものを意識して生きたいな、という思いは前からありました。

ですので、自分に対する質問を少し変えてみる事にしました。

 

40歳で死ぬとしたらどうするだろう

その質問は

「40歳で死ぬとしたら何をするだろう」

というものです。

「明日」では短すぎるし、「死ぬまで」では長過ぎるので、ちょっと自分で「死ぬとき」を決めてみました。

 

実際の年齢を設定すると、非常にリアルです。

そうすると、「死」にリアルティーが感じられるようになり、いろいろなアイデアや決心も出来るようになりました。

まあ、年齢は特に決める必要はありませんが、自分が一番リアルティーが感じられる年代が一番いいと思います。

 

そうすると

「あれもやってないな」

「あれも達成したい」

「死んだら何が残るのかな」

みたいな感じで、考えが巡ると思います。

それをどんどん実行していけばいいんじゃないかなと思います。

正直40歳で死んじゃうのですから、やりたい事を出来る時間は限られてます。

30歳ならあと10年しかありません。もう人生の折り返し地点はとっくに過ぎてます。

 

リアルに考えることの大切さ

上記の用ように、

「明日死ぬとしたら」

ということがリアルに考えられないとしたら、実際に自分で死ぬ年齢を決めてしまえばいいと思います。

大事なのはリアルに考える事なんじゃないかなあと思います。

 

最後に

僕も今は一旦40歳で死ぬと考えて、日々を生きています。

  • やることに勇気がいる。
  • ちょっと躊躇してしまう。

 

ということでも、「40歳で死ぬんだから」という思考がわりと後押しをしてくれて、勇気をくれています。

 

皆さんも日々をリアルに、充実して生きていく為に「40歳で死ぬ」と考えてみられてはいかがでしょうか。

 

終わり

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