「自動的に大金持ちになる方法」読了!やっぱりやる気に頼らないマネジメントが必要。

ブログを書いていない時期に読んだ本をまとめていますが、なかなか終わりません。

やっぱりまとめて書くのは体力を使いますね。

この土日でなんとか頑張りたいと思います。

今回は「自動的に大金持ちになる方法」の感想です。

 

自動的に大金持ちになる方法-オートマチック・ミリオネア-」読了!やっぱりやる気に頼らないマネジメントが必要。

この本はマネーノウハウ系の本なのですが、特徴としては、

  • 起業で金持ちになろう!系の類いの本ではない
  • サラリーマンでもできる
  • 危機感をあおる系の本ではない

てなところでしょうか。

僕が心にのこった考え方をまとめて見ました。

 

「ラテマネー」を複利運用したらいくらになるか考えよう!

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資金運用なんて、どうやってスタートするんだ??毎月1万円でも貯金なんてできない!

と考えている人は僕も含めて多いはず笑

 

 

その資金の貯め方として、一杯のラテに使うお金を投資にまわすことを筆者は説いています。

確かに僕らはコンビニやカフェなどで、少ない金額ですが確実に浪費をしています。

僕も自動販売機なんかで1日3回ぐらい商品を買っていますが、それも30日続ければ1万円ぐらいにはなってしまいます。

 

まず自分のお金から出ていいっている小さなお金を貯める事によって資金運用をスタートしましょうと著者は語っています。

僕もこの本を読んでから、自販機での商品購入を辞めました。また、朝のカフェの習慣も辞めてしまいました。

この「一見すると何でも無いお金=ラテマネー」も複利運用するととんでもない額になります。

 

自動化すること

更に著者は、

自分の意思に頼らず、貯金を自動化するように!

という事を言っています。

 

確かに意思に頼った貯金が続く人はまれだと思います。

 

僕もこれを見てから給料の入金口座をネット銀行に変更して、そこから毎月自分の貯金口座に自動でお金が振り込まれるようにしました。

これで僕の意思とは関係なく、毎月自動的にいくらかは僕の貯金用の口座に回る事になります。

 

自分自身に支払いをする

この考え方も非常に参考になりました。

まず自分自身に支払ってから、税金を支払うということの重要性は今まで考えたことがありませんでした。

つまり国に納税する前に、自分の貯金口座にお金をいれろ!

ということです。

ん?国に税金払ってから貯金をするのも、貯金してから税金を払うのも変わらなくね??と思った方は是非この本を読んでみてください!

例えば、年収500万円、税金は年収の20%、貯金の額は100万円とします。※すっごくざっくりです。

 

 

税金を払ってから貯金をする場合お金の流れはこんな感じになります。

年収500万円×20%=税金100万円

年収から税金が引かれるので、手元に残るお金は、500万円−100万円=400万円

この手元に残るお金から100万円のお金を貯金するので、400万円−100万円=300万円

貯金をした後にのこるお金は300万円となります。

これが通常のサラリーマンのお金の動きらしいんですね。(※実際はもっと複雑だと思いますが。。)

 

 

ただ、「先に貯金する(自分に支払う)」とこんな感じになります。

年収500万ー貯金100万円=400万

この400万円に対して税金20%がかかりますので、

400万円×20%=80万円

この80万円が税金として引かれますので、手元に残るお金は

400万ー80万円=320万

てな感じになります。

 

お気づきだと思いますが、支払う順番を変えるだけで、手元に残るお金が20万円も増えてしまいました。これが「自分自身に支払いをする」メリットなんですよね。

 

こういう節税のテクニックは自営業の方なんかは使っていると思いますがサラリーマンでもこの方法を使用することができます。

その方法が「確定拠出年金」らしいんですよね。

これを使えば税金を支払う前に貯蓄にまわす事が出来るらしいので、サラリーマンはこの制度を是非活用した方がいいよ!というのがこの本のポイントです。

僕もこの辺りの事はまだまだ勉強し始めたばかりなので、ちゃんと詳しくならなければいけませんね。

 

最後に

27歳になったことを機に、「まずは金銭的な自由を手に入れる」と決心し、お金に関する勉強をちょっとずつはじめました。

そうすると、今まで自分がいかに無知だったかということが分かり、ちょっとショックを受けています。

お金に関しては、退職時にかなり苦しめられました。

いかに自分に能力があろうが、最後はお金がある人が勝つんだなということを嫌というほど痛感しました。

同時に人生のコントロールを自分で取っていくためには、何よりもましてこの「お金の勉強が必要」ということを学んだので、がんがん勉強して実践していこうと思います。

終わり