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なぜ給料が高いかを考えるための2つのポイント

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世の中には平均のお給料が高い会社と低い会社があります。

何を高いといい、何を低いというかは人それぞれですが、企業が給料を支払う仕組みは一つで、

粗利から支払う

ということです。

粗利とは売り上げから原価を引いたものです。

例えば商品を80万円で仕入れて、100万円で売ると20万円の粗利がでます。

お給料はその粗利の中から支払われます。

上記を踏まえて、お給料の高い業界や会社はどうしてお給料が高いのかを考えて見ましょう。

 

1、粗利率が高い

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粗利率の高い商品を扱っている場合、その分お給料に回せるお金が多くなるので、お給料は高くなります。

一時期グリーなどが、「新卒の年収1000万円」みたいな募集をしていましたが、これもソーシャルゲームの仕組みを考えてみればよくわかります。

商品の原価は人件費ぐらいしかかからず、プログラミングは一度作ってしまえば半永久的に動いてくれますので、粗利率が非常に高いのです。

ですので、新卒の給料を1000万円とかにしてもやっていけるのです。インターネットでプラットフォームを提供している会社などは、粗利率が高い傾向にあります。

また、外資系のコンサルティング会社なども、商品自体は知識を提供しているので、原価がかからず頂くお金が大きいので、お給料もよくなります。

 

2、よく働いている

 

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一人あたりの粗利額を大きくする方法は、粗利率の高い商品を扱う、もしくは一人がたくさんの仕事をする、という方法があります。

全く同じ商品を売っていて、「会社全体で粗利が100万円でていて、従業員が10人いる状態」と、「会社全体で粗利が100万円でていて、従業員が5人いる状態」というのを比べると、

後者の方が当然ながらお給料が高くなりますが、当然ながら後者の方がよく働きます。

飲食なんかはこの傾向が強いのではないかと思います。

 

以上、お給料について考えるときの2つのポイントについて書いてみました。

これは普遍的な法則です。高い給料を得たければ、一人当たり粗利というのを意識しなければいけません。

一人あたりの粗利を高くするには、「粗利率の高い商品を売る」か、「人よりも多く働く」しかないのです。

 

新卒の皆様も是非入社をする会社や業界を分析して、その会社が「粗利率の高い商品を売っている」ので、お給料が高くなっているのか、「よく働いているから」お給料が高くなっているのかをよく見極めるようにしてください。

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