企画会議に参加して考えたこと

4月の16日にはじめて「企画会議」なるものに参加をしました。

この会議の概要は非常に簡単で、

どうやったら自分の部署の商品をもっと売れるようになるか

というものでした。

当然ながら以前の小さなベンチャー企業でもそういうことは当然やっているのですが、基本は自分で考えて自分で売ってくるみたいな方が多かったので、販売と企画が分かれているのは非常に新鮮でした。

その過程で、大手企業とベンチャー企業の営業について考えてみましたので、ちょっと書いてみます。

企画会議に参加して考えたこと

大手でトップ営業マンだっても小さなベンチャーに入社をすると売れないときもある。

前職は小さなベンチャー企業ですが、急成長していたので、大手企業から野心をもった人達がたくさん集まってきました。

「自分の力を試してみたい」「早く昇進がしたい」「金を稼ぎたい」などなど目的は人それぞれでしたが、大手からベンチャーに転職してくると、なぜか売れなくなってしまうパターンが多かったです。

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今回の企画会議で自分で商品設計に携わってみてよくわかったのですが、大手の商品は

売れるように設計されている

ですよね。

 

そして更に

テストをする人の数も多いので、PDCAのサイクルが早く回せる

んですよね。

当然ながら小さなベンチャー企業でも売れるように設計するのですが、やはり自分たちですべてをする関係上、テストマーケなどを含め、商品設計に問題がある場合も多数存在します。

そして、テストをするのにも時間がかかるので、トップ営業マンだけが売れて、他の人はさっぱり売れないみたいな状況に何度も遭遇しました。

ですので、大手にいる人は今売れている要因が自分の営業力なのか、商品が非常に優れているのかをよく考える必要が有ると思いました。

僕の以前の会社でも、

大手からベンチャーにやってくる

なぜか売れない

病む

みたいなパターンの人が結構いました。

本当に実力があって、需要想像型の営業をずっとしてきた方は商品設計に多少の問題があっても売ってくるのですが、とにかく値引きすると売れるみたいな営業をしてきた人だとちょっとベンチャーは厳しいかもしれないですね。

まあ、そんなこんなで商品を設計出来る立場になることができたので、売りやすい商品設計的なところの勉強をしていきたいと思います。

 

終わり