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ユダヤ人に学ぶ「制限すること」から全ては生まれる

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いい記事があったので共有します。

ユダヤ人経営者が世界を席巻しているという記事です。

世界を制覇! ユダヤ人経営者の知恵の絞り方

http://president.jp/articles/-/15685

ユダヤ人に学ぶ「制限すること」から全ては生まれる

はあ、GoogleもFacebookもユダヤ系の人たちによってクリエーションされたんですね!

彼らが常識を疑うという教育を受けていることや、物事の本質を考えるということを、失敗に関する考え方などすごく興味深いです。

その中でも一番僕が興味深かったのは、彼らの「制限」されてきた歴史です。

 

ユダヤ人は紀元70年のローマ帝国との戦いで故郷を追われて以来、1948年のイスラエル建国まで、自分たちの国家、国土、資源というものを持てなかった。手元に何もなければ、マネジメントで利益を出すことはできない。残されていたのは、何もないところから新しいものをつくる創造性だけだったのだ。

 

確かに歴史で習いましたが、バビロン捕囚からイスラエル建国までの間、自分たちの国家を持っていなかった彼らは世界中に離散して、その地で暮らすしかありませんでした。

ユダヤ人大量虐殺の時なんかもそうですが、そもそも財産を没収されたりしちゃうので、歴史的には非常に苦労してきた民族だと思います。

そして、他の民族との発送法の違いなんかも書かれています。

 

イギリスに代表されるアングロ・サクソン系は、植民地支配で富を生み出した。だからいまでも、彼らのビジネスの基本は「マネジメント」だ。

 

いやーこれはすごく考えさせられました。

確かにマネジメントって

あるものをどうやって管理して、最大限利益を生むか

といことにフォーカスするので、革新的なものって生まれづらい気がします。

僕も会社ではマネジメントの重要性を解かれることは多いですが、発想力の重要性を解かれることは稀です。

 

労働集約型の仕事では、労働に制約のない他の民族に比べて不利になります。そこでユダヤ人は、自分が働くことを禁じられている夜中でも勝手にお金が生み出される仕組みづくりに活路を見出した。製品そのものよりプラットフォームで勝負するユダヤ人経営者が多いのも、その影響でしょう」

ここも非常に面白い。確かに「頑張って働こう!」と考えてしまう日本人には全く出てこない発想かもしれませんね。

僕たちも、「もし働けなかったら?」という発想をしていろいろ考えてみる必要があります。

 

新しいモノを生むためには制限をする必要がある

仕事をしていて感じますが、

新しいアイデアが生まれる時って、何かが制限されている時だと思います。

  • これだけの材料で何かを作らなければいけない
  • これだけに時間で何かを仕上げなければいけない
  • これだけの人数で何かを仕上げなければいけない

そういう制限があってはじめて人間はその制限を突破するためのアイデアを考えるようになるんですよね。

考える必要性がありますからね。

 

もっと制限してみよう

てな感じで、自分の生活の中に制限を持ち込んでみてはいかがでしょうか?

例えば

残業をするのをやめて、定時で帰ることを徹底する

だけど今までの2倍の成果を出す

みたいな感じで。

これだと時間というリソースは限られていますので、普通に仕事をする以外の方法を考える必要があります。

おそらく今までの会社だと、成果を2倍にしたかったら、2倍働けばいい

と考える人が多く、それを美徳とする人が多かったっと思いますが、それでは限界があります。

勤勉な日本人に足りないことは、「制限する」ことじゃないかなと考えた週末でした。

終わり

 

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