仕組みが整ってる国はあんまり楽しくない

僕は旅をするのが好きです。

その中でも発展途上国に行くことがすごく好きです。

あんまり共感を得ることはできませんが、先進国の旅行では感じることができないことが発展途上国の旅行では感じることができるんですよね。

 

仕組みが整ってる国はあんまり楽しくない

風景の変化が面白い。

東南アジアに限らず、世界中の発展途上国と言われていた地域では、建設ラッシュなどで、風景がガラッと変わることがあります。

日本だと風景が変わるといってもビルのテナントがちょっと変わる程度の

マイナーチェンジ

ですが、発展途上国はもともと何もなかったところが超高層ビル群になったりと、変化の幅が日本の比ではありません。

日本も高度経済成長期ではそういった変化もみられたと思いますが、今後日本がそこまでに変化をすることってないと思います。

 

そういった日本にはない、

大きな変化

を感じることができるのは発展途上国を旅行する一つの楽しみだと思います。

 

仕組みが整っていないので、現地の人とのふれあいが多い

日本はある程度社会の仕組みが整っているので、旅行をする時でもあんまり困らないんですよね。

 

例えば東京ですと、アナウンスも3ヶ国語対応してくれるし、看板にも細かく案内が書いてくれています。

外国語用のパンフレットも充実していますし、こんなところに外国人なんてくるのか?みたいな奥地にまで英語の案内が書いてあったりします。

おそらく初めて外国人観光客の人が日本に遊びにきたとしても特に迷うことなく観光地的なところは回れるはずです。

 

 

先進国と呼ばれる国はおそらくほとんどがこういった状況のはずです。

観光地を目指すだけであれば非常に効率いいですよね。まあ、簡単に言ってしまえば、無理して現地の人と接さなくても問題ないようにできている社会と言えます。

 

 

ただ、これが発展途上国となると話は別です。

バスを乗るにしても方向があっているかどうか聞く必要がありますし、コミニケーションを取りながら物事を進めていかないと旅行できないようになっています。

そんな感じで現地の人と接しながらやっていくというところに旅の魅力を感じるのであれば、先進国よりも発展途上国の方がいいと思います。

 

日本では感じることのできない元気がある

上海に初めて訪れた時のこと。

そのバブリーな感じに衝撃を受けました。

 

当時は中国がこれからどんどん発展していくという時期真っ只中で(今もそうですが)

ギラギラに照明を惜しげもなく使った建物。クラブ集まってくる若者達はほとんど日本人と遜色のないオシャレをして、当時の学生の僕からするとビックリするぐらいのお金をガンガンつかって豪華にあそんでいる。

 

 

一方で当時の日本は震災の影響もあり、節電をして東京も真っ暗。

帰国した僕は国の勢いみたいなものをマザマザと見せつけられている気がしました。

 

 

上海に行った後に、香港、マカオ、リオデジャネイロ、クアラルンプール、ムンバイ、バンコク、台北など今後の発展が見込まれる都市に行きましたがいずれの都市も勢いがあって

これからは俺らの時代だ

と言わんばかりの発展具合を見せていました。

 

日本がワンピースで言うところの

白ひげ

とかだとしたら、東南アジアの諸都市は、

ルフィー

などのルーキー

なのでしょう。

 

おそらく日本が今後どのように頑張ったとしても、発展の空気というのを国内で、国全体として感じることは難しいと思います。

発展途上国からは日本では感じることのできない発展の空気みたいなものをすごく感じることができます。

 

最後に

確かに日本からみると、インフラが整っていなかったり、トイレが汚かったりと、足りないものも多いですが、それ以上に日本では得ることのできない体験や、先進国では感じることができないことがいろいろ体験できると思います。

終わり